レディオフィッシュ エピソード

短期間で一気に人気爆発レディオフィッシュ

「2016紅白歌合戦」では、NHKのホームページで「紅白歌合戦のステージでレディオフィッシュと一緒に踊りたいダンサー」を一般公募するほど話題性がありました。

 

もともと、お笑い芸人の番組内企画CDだったはずが、話題が話題を呼び、短期間で一気に人気爆発。そんなレディオフィッシュのエピソードを紹介しましょう。

 

もともと、NHK教育「天才テレビ君」の1コーナー。番組内芸人企画から本格的ダンスユニットへ、1年弱でブラッシュアップしてしまったようです。走り出したらつい止まらなくなってしまった結果、うなぎのぼりの大人気。なんとも景気のいいエピソードですね。

 

FISHBOYはオリラジ中田の実の兄弟

レディオフィッシュ エピソード

 

レディオフィッシュのメンバーの一人、FISHBOYはオリエンタルラジオ中田の実の弟であり、ストリートダンス世界大会での優勝経験を持ちます。本業は芸人のオリエンタルラジオとパフォーマー軍団ですが、今年限りで終わってしまうのであれば惜しいほど豪華な企画です。

 

番組内企画にはエピソードがあります。1980年代後半、7インチシングルCDが世に出始めた頃、作詞家や作曲家が曲をつくり、俳優やモデルや芸人が歌い手となる「企画CD」が大流行しました。

 

「本業は芸人だけど、ためしに歌でも歌ってよ」というノリで、副産物として制作サイドが制作するのです。本業は歌手以外の人がつくる企画CDにはからくりがあります。

 

気合の入れ方が中途半端で流れ作業のように作ってしまった結果、売れないと「本業でそこそこ成功しているけど歌は下手な、中途半端な芸能人」という印象がついてしまうのです。

 

芸人企画CD今昔物語

レディオフィッシュ エピソード

 

更にテレビ番組の中でメンバーの誰かが「あの番組の企画ユニットなら今年限りで終わりです」宣言をしてしまうと、翌年以降活動できなくなりますし、10年後や20年後に番組内の企画として復刻させたくとも誰も覚えておらず、復活できなくなってしまう怖さもあります。

 

これに以前、猛反発したのがオリエンタルラジオと同じ事務所の先輩芸人である、ダウンタウンの松本人志であり、浜田雅功でした。

 

歌い手の歌の習熟度によって売れ行きや当たり外れは大きくあるものの、話題づくりのためにCDをつくるのであっても、トレードマークの衣装を着てとことんやらないとカッコ悪い。
こうして産まれたのが「ゲイシャガールズ」であり、事務所は違えど「はっぱ隊」や「とんねるず」なのです。今後、レディオフィッシュを真似て歌番組を目指すユニットが増えるかもしれません。

 

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